堺市立堺高等学校の建築インテリア創造科の1年生が見学

 大阪建設業協会(奥村太加典会長)は7日、大阪府立大学内で建設中の「先端バイオ棟」で現場見学会を開催した。
 堺市立堺高校の建築インテリア創造科1年生の生徒のほか、大阪府建設業懇話会、大阪労働局、設計者の山下設計、施工者の大末建設の担当者ら約50人が参加した。
 生徒らは現場へ入る前に、同施設の設計および建築工事に関する説明を受けた後、仕上げ工事が進む新施設の4階屋上から下階へ降りながら、重要な役割りを持つ安全帯や足場、軽量鉄骨がむき出しになっている天井側配管工事、床工事などのようすを見学。
 天井ボード工事の現場では、大末建設の担当者から「機械工具の操作から切る・張るの作業のほとんどを職人さんの手で行っている」という説明を受け、真剣な表情で聞いていた。
 同現場見学会は若年建設従業者の入職促進事業の一環として、建設系学科を有する高校の生徒を対象に実施しているもの。

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これから先もっと進む少子高齢化社会において、この子達が本当のバリアフリーや転倒防止について真剣に取り組んでくれることを願います。

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