医療事故、前年度よりも2件増/藤沢市民病院

6月12日23時0分配信 カナロコ

 藤沢市民病院(同市藤沢2丁目、城戸泰洋院長)は12日、2008年度の医療事故などの件数を発表した。769件で前年度から2件増とほぼ同数。深刻な病状の悪化をもたらしたレベル4、医療事故が死因となったレベル5の事故はともになかった。

 レベル0―5に分けて公表した。間違った行為が実施される前に気付いたレベル0、間違った行為が実施されたが、患者に変化がなかったレベル1にあたる事例(インシデント)が最も多く、740件(前年度比13件増)だった。

 患者に何らかの影響を与え、検査の必要性などが生じたレベル2は16件(同6件減)、患者に治療・処置の必要性が生じたレベル3は13件(同4件減)だった。介助が必要な患者が一人でトイレにいき、転倒して負傷したケースなどがあったという。

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