ガードパイプはずれ女性大けが

4月24日7時58分配信 産経新聞

 22日午後0時50分ごろ、足立区綾瀬の区道の路上で、同区内の女性会社員(40)が歩道のガードパイプ(高さ75センチ)に寄りかかっていたところ、パイプがはずれ転倒した。女性は腰とひじを打つ大けがを負った。同区は、原因を調査するとともに、同系のガードパイプについて区内一斉点検を行う予定。

 昨年10月30日にも、中野区弥生町で同様の事故が起きている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA