マンホールの滑り止め試験結果


4月7日に茨城県つくば市にあるNTTアクセスサービスシステム研究所へ、当社がマンホール蓋に滑り止め加工した試験体を持ち込み、㈱G&U技術研究センター職員の方にDFテスターR85で、動摩擦係数を測定していただきました。

今回使用したDFテスターは、マンホールを測定するために改良された測定器で、計測を行う計測円盤に二輪タイヤと同質材のゴムスライダーを取り付け、二輪タイヤにかかる接地圧をかけて鉄蓋に接触させることで、二輪車が鉄蓋上を60㎞で通過する際の「動摩擦係数」を測定しました。

 

今回測定したのは

当社加工下水マンホール蓋(スリップレイト・ロジングリップ)

【模様のくっきり出ているほうがスリップレイトです。】

NTT加工通信マンホール蓋(スリップレイト・ロジングリップ)

【セキュリティーの関係で画像・測定値を公表できませんが、当社加工試験体と同等の結果でした。】

参考資料としてのアスファルト(細粒度・開粒度)

 

以上の6対象に順次、測定を行いました。

湿潤時の状態で2回づつ測定を行い、測定結果は以下のとおりです。

スリップレイト      平均0.61μ 

ロジングリップ      平均0.61μ

アスファルト細粒度   平均0.60μ

アスファルト開粒度   平均0.56μ

でした。

ちなみに日本下水道協会と日本道路協会の一般道基準は0.4μですので、基準を十分満たす結果が出ました。

これで各所に、ご安心して使用していただけます。

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