気象庁が局地的大雨への対処で方針

 東京都豊島区の下水道工事現場での事故など、局地的な大雨によって多発している災害に関して気象庁は、気象情報面での対処の方針を発表した。雷注意報を発表する際に突発的な雨の強まりについても注意を促すことにし、今月15日から開始した。また、自治体や民間の気象事業者が行っている携帯電話による防災気象情報サービスなどをまとめ、今月中にホームページなどで紹介する。
 同省では現在、大雨などの防災気象情報をホームページに掲載しており、利用促進のためのガイドラインを今年度中に作成・公表する。
 また、竜巻や突風、短時間の大雨など危険性を分布図形式で表す「突風等短時間予測情報(仮称)」について技術開発を進めており、2010年から提供する。

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